新世紀エヴァンゲリオン (6)
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人気ランキング : 5,087位
定価 : ¥ 567
販売元 : 角川書店
発売日 : 2000-12 |
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トウジの心理描写、シンジの友情 |
四人目の適格者として選ばれた鈴原トウジをめぐるエピソード。展開はほぼTV版と同様であるが、細かなところで異なる。
TV版でシンジはエヴァ四号機を破壊した後で初めてトウジがパイロットであることを知るが、ここではテストの前日にトウジからそのことを告げられる。その分パイロットに選抜されてからのトウジの心の動きが明確に描かれている。
またそれに先立つ、洞木ヒカルのトウジへの恋慕をめぐる展開もアスカ、シンジも絡み楽しいものになっている(その分、後に起こる悲劇が悲しい)。
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黄昏を黒に染めて |
「トウジは、妹のケガの治療をネルフの研究所の病院でしてもらう条件で三号機に乗る。
松代での三号機起動実験中にシトが出現するする。シンジ、レイ、アスカは三機のエヴァでシトの迎撃へしかしそのシトはトウジの乗る三号機だった・・・
シンジとトウジの友情をシトが砕く」
読んだ後トウジをよく知る人なら少し、悲しくなるかもねーーー。
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コミック版の真骨頂 |
アニメではシンジのへこむきっかけにしかならなかった
トウジの事件が実にすばらしくリメイクされている。
ただただ暗いという印象ではなく心に響く感じが泣ける。
台詞、表情が深いです。トウジのキャラが濃くなっていていいです。
割とアニメ版に沿っていたコミック版が
大きく出て成功している、最終回はまったく違うものになってくれればと
期待を抱かせてくれます。ということで最終回に不満がある人も買い!
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トウジの悲しみを再現 |
かなり悲しい章です。アニメではあっという間の悲劇として終わってしまいましたが、こうしてていねいに描かれた出版物となると、何度もその悲しみがよみがえります。しかしこの悲しみを経て、物語はいよいよ終章へと進むわけで、このシリーズの中でもかなり重要な部分だと思います。彼の魂に黙祷。そしてていねいに描いてくれた作者に感謝。
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いいと思います。 |
特にこの巻に関してはアニメではなかったシーンがいくつかあり、なかなか読み応えのある一冊でした。かなりトウジのキャラに厚みがついたと思います。また全体を通してシンジがアニメほど暗くないところもいいです。映像とあわせて読んでみると、かなり楽しめます。